2007年06月23日
白と黒と十七文字
甲州街道、芭蕉も広重も北斎も十九も通った道。
東京人には馴染み深いこの街道のいろいろな表情を墨絵で表現した作品展を壁ギャラリーで開催しています。
描いたのは句・画集『十七文字甲州道中』の著者、高橋眞佐子さん。
旅先で筆ペンを駆使して描くという墨絵は、どれもどこか懐かしくて、親しみ深くて、あったかい。
何人もの人が歩いてきた人のぬくもりがある道の空気が伝わってくるのです。
道中の道筋をたどった地図も展示してあるので、小さな壁ギャラリーで甲州街道を歩きつくした気になってみませんか?そこにはたくさんの出会いが…。
増刷が決定した『十七文字甲州道中』は熱風書房にて好評発売中です!!素敵な甲州道中の墨絵がたっぷり入って1100円。本書と原画、あわせてみれば二倍楽しめます。
壁ギャラリーで鑑賞した帰りは青山通りで一句、詠んでみたくなるかも?!



投稿者 熱風書房 : 2007年06月23日 16:17
