[ ジャズライブ~2管の夕べ ] エントリー
July 22, 2007
ジャズライブ~2管の夕べ
この前の木曜日の夜、芦屋のライブハウスLeft Aloneで 「金谷こうすけ2管バンド」を楽しんできました。
金谷こうすけさんは、関西を主に活躍している友人のアーテイストで、絵本「Body-Force5」のテーマ曲を作曲いただいた方です。
こうすけさんの師匠 荒崎さんのサックスX新鋭トランペッター広瀬未来、ドラムスには 東京の堀越 彰さんを向かえ、同じく東京から ベーシストの石井さん、そしておなじみ 金谷さんのピアノ。
いやあ~~~、久しぶりに いい音を聞きました!
日常の生活にある種の潤いがないと あんな温かい音出せません!
荒崎さんの渋い味わい・・・奥行きのある艶、クールな都会感、追憶のセピアを漂わす匂い。
そこに、広瀬さんのパワフルで斬新なスパイス。
石井さんの柔らかい雰囲気。
堀越さんの 心の垢が落とされるような奮い立つドラミング。
そして、金谷さんの染み入るピアノ。
金谷さんのピアノ、ちょっと変わったなあ~って感じました。
心のゆとりや誰かへの愛しい気持ち、
そんな豊かな感情が指先から滴り、
タッチが 以前よりもしなやかで 優しくて、
音を慈しんでいて・・・
それが 背中から滲み出ていて素敵でした。
いい音楽に触れると、心に豊かな感覚が広がります。
何か 情景が 心に浮かび、浸ったり、
うっとりとした時間が流れます。
空間に みんなの心が集い、ある瞬間に 皆の気持ちがひとつになる。
それこそ、心が響き合い 溶けあう瞬間です。
ジャズは、即興のエネルギーやパワーがすごくて、
その輪のなかにいるのを感じると とても幸せな気持ちになります。
投稿者 Misa : July 22, 2007 08:11 PM
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