サジをなんども投げかけた
器用でないから うまく投げることが できなかった
近くの飲みかけの 冷めたお茶を かきまぜた
ふるい傷のむねの もっと奥がうずをまいている
悲しくなって サジが投げたくなった
寂しくて サジを舐めている
味は無くて とても冷たいプラチナ製
投稿者 riegoto | 03:06 PM | コメント (0) | 詩